生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

JISキーボード

私はJISキーボードの前で無口になる。
私は互換性に苦労させられた経験がある。日本で当たり前のいろいろなものが、外国では手に入りにくかったり。日本語にロカライズされたソフトウエアが役立たずだったり。
たまたまの偶然で、私はJISキーボードからアスキー配列に切り替えることになり、以後ずっとそうしている。キートップにかな文字が入っていても居なくても、私はかな入力を使わないので関係ないけれど、Classic IIに付いてきたキーボードはアスキー配列のかな文字入りだったはず。その後、PowerMacG4を買ったときに日本語JISキーボードが付いてきて、少しだけ使ったが、アジャスト出来ずに買い直したマック用アスキー配列キーボードにはやはりかな文字が入っていた。(Crystal Pro-X)
今使っているキーボードはどれもかな文字が入っていない。iMacを買ったときに付いてきたアップル純正のキーボードにもかな文字は付いていない。MacBookProのキーボードもかな文字無しだ。日本で売るならかな文字入れたらよいと思う。

鈍感な人々

別室受験に付いてはルールがあるはず。ルールに従えばよい。
優秀な学生なら合格させればよい。本人の可能な範囲で就学させて、科目責任者が修得と認めれば単位を与えればよい。
それだけの話ではないか。
在校生が発症したらどうするのか。

追記

病気であることを理由に、志願者を拒否した学校の姿勢を容認する立場の人が少なくないことに、少なからずショックを受けた。
これは、差別である。
教育を受けるチャンスは等しく与えられるべきである。少なくとも、そうなる様に、最大限の努力をしたかどうかは、検証されるべきである。