2006-07-29 習慣的虐待 虐待 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060729k0000m040148000c.html 福島県泉崎村で三歳の男児が衰弱死(死因は肺炎)し、両親(父40歳、母33歳)が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された。十分な食餌を与えなかったのは躾であるとして、容疑を否認している。死亡したのは三男で、長男は虐待のため親権を失っており、次女と次男も衰弱しているため児童相談所に保護された。長女は生後3ヶ月で死亡している。