生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

何かするー

スルーしてたら、何から何までスルーになってきた。
何処かで歯止めを掛けなくちゃと思うけれども、スルー。
私はウエブページに画像をいろいろと使っている。今まで、それらの画像を勝手に他のウエブサイトで使われたことが、私が知る限りで二度ある。いずれも問題なしという判断をした。私に全く関係のない匿名の掲示板で、痴話げんかのようなやり取りの中で私のページが引き合いに出されて、リンクされたことも何度かあった。些か不本意な言及という気がしたが、致し方ない。ソシャルブックマークのタグにもがっかりさせられたことはある。いずれも、気にしないと云う対処法が最も有効であるように思う。
ウエブページを公開したら、閲覧者を選ぶことはできない。
リンクをいくら禁止と書いたところでされるのだから、いうだけ無駄だ。画像なども転用され誹謗中傷に使われるような可能性が当然ある。使わないでくださいと書くのは勝手だが、使われてしまえばそれまでだ。諦めの付かない人は法的手段に訴えるとか、そういう面倒に関わる覚悟をしてまでその画像は必要なのか自問する。
転載というのは、私はなかなか良い仕組みと思う。なんか都合の良いか悪いか知らないがつまみ食いのような形で引用されるより、完全転載の方がマシだろう。
転載よりもフレーム内リンクの方がマシだ。フレームが余り下品だったり、目がちかちかするのはまた別の問題だが、私のページをフレーム内でリンクしたい人がいたら、どうぞ御勝手に。
一般的には悪とされているけれども、私は構わない。現に、キッズグーさんがやっている。
自分の主張をウエブページに書く。あんたはこっちの主張を読んでくれ、いや、あんたは悪そうな顔をしているからこっちの主張を読んでくれ、と、振り分ける便利な仕組みはフラッシュとジャバスクリプトを駆使したところで実現しそうにない。せいぜい、アクセス制限で弾くくらいだろう。(私はミクシの中を見られないので、ときどき残念な気持ちになることがある)
あなたは読んでも良いが、あんたは駄目。あんたはリンクして良いが、あんたは駄目。あんたは転載して良いが、あんたは駄目、というわけにいかないんだな。

スルーついで

ついでに、私はアクセス制限が嫌だ。するのも、されるのも嫌だ。自分の個人情報に該当する部分にはアクセスを制限しているけれども、公開すると決めたら、全ての人に公開するのが、私の原則。だから、ミクシに関わる気にはならない。ならないが、ダメよと拒否されるとがっかりする。
それから、忍者のような何かが、私のアクセスを拒否することがある。クッキーを有効にせよと云うことなのだが、たかがクッキーくらいで何でアクセス制限するのだろう。クッキーはその都度問い合わせる設定なのだ。
クッキーを拒否する人の閲覧を制限する気持ちが良く分かんない。大切な何かをそれで守っているのだろうか。

いっていることが無茶苦茶かも

辻褄合わないことをいっていると思われるかも。
私は、ヤフーの転載ボタンは全くクレージーと思うね。
ヤフーのブログ自体が酷い。
私が言いたいのは、細切れに都合の良いところをつまみ食いのように引用されるよりも、転載の方がまだマシかもしれないと云うこと。フレーム内リンクは、編集権がこちらに残されるからさらにマシだろうと言うこと。
怒りにまかせて、自分で自分のページの内容を醜く書き換えたり、周りの反応を見て内容を書き足したり、他人のブログのコメント欄で勝手に他の人にレス付けたりするのは、初心者のお手本にはふさわしくないと思いました。

車のトラブル

先日、11年目の車検から戻ってきたばかりの車にトラブル。出先から戻り、駐車スペースに車を入れようとしたところ、いつも車を停めお手いるところが汚れている。一旦車から降りて、汚れた石畳を指で触ってみると、オイルが溜まっている。
あら、車のエンジンからオイルが漏れているらしい。
車検修理でオイルシールを交換したようなことを云っていた。何か不具合があったらしく、修理工場に連絡したところ不具合をみとめて対応してくれている。今修理中。もうじき戻ってくるらしい。

薬の副作用

薬は使い方によっては毒になる。
副作用の被害に遭ったら、

  1. 主治医に説明を求める。
  2. 他の医師にセカンドオピニオンを求める
  3. 主治医の説明に納得がいかなければ、弁護士に相談し裁判に訴える

もう少し、何段階か手順を踏んだ方が良いかもしれないが。
同様の副作用による被害を防ぐために、一般に周知させようというならヤフーのブログ内部でコピペしするより読売新聞に記事にしてもらうか、裁判に訴える方が良いのではないか。
それから、読売新聞の記事検索なんぞするより、ググるとか、Wikipediaで調べるとか。
薬の副作用と云うことなら、医療関係者は大変敏感になっている。お医者さんの方がよくご存じのはず。