生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

無題

とりあえず、無題にしておく。
転載機能の仕様変更に文句を垂れているのは私くらいか。
大喜びの皆さんに水を差すようで、心苦しい。
ヤフーの中で楽しむ分には、転載機能は良くできていたと私は思っている。変える必要なし。
今さらそのようなことを言っても仕方がない。仕様変更は決まってしまったから。もう少し前向きに考える。
さらなる機能変更として、「記事作成元による削除ボタン」の設置を提案する。

記事作成元による削除ボタン

技術的に可能かどうかはともかく、二通り。

  1. 一括削除ボタン。もうこの記事は削除したいと思ったときに、ヤフーブログ内にある全ての転載記事を一括で削除する。
  2. 個別削除ボタン。気に入らないブロガーに転載された場合、作成元がそのブログの編集権(そのまま転載を許すか、削除するか)を持つ。

個別削除ボタンは凄いな。要するに、転載元の作者が、転載先を選ぶことが出来る。SNS的な方向性を目指すヤフーに大変向いているのではないか。転載=作成元削除=再転載=作成元削除の無限ループを楽しめる。
というのは冗談だが、作成元による削除機能は、転載者の管理責任が限りなく0に近づく(ヤフーの中でやっている分には)点で、ヤフーブロガーに大変メリットが大きいと思う。まぁ、私は転載などしないから、全く関係のない話なんだけど。

倫理委員会の設置

次に、ヤフー内部に倫理委員会を設置する。
記事を「転載可」にしたい人は、ヤフーの倫理委員会に申請する。許可が下りた後に転載可とできる。
一応、倫理委員会の論議は公開することが望ましい。

タグの解釈

つうか、BLOCKQUOTEとQくらい、解釈してほしい。まずそっちを何とかしてくれ。

「転載可になっている記事を見たら下心」云々

昨日書いたこと。

1月26日以降、ヤフーブログで転載可になっている記事を見たら、先ず下心を疑え。

実例が示されている。

この件に関する解説記事:(追記部分を参照のこと)

参考資料(コメント欄)

ちょっと待ってくださいということで、2分間で何か準備したようだ。

デフォルトで転載「可」となっている点を問題視する人をしばしば見かけるが、ヤフーブログの転載機能はデフォルト「可」が必須条件なのだ。デフォルトで「不可」とした時点で、ヤフーブログの転載機能は死ぬ。

http://d.hatena.ne.jp/namnchichi/20070121#p1

もう手遅れということだな。