生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

まだ生まれていない赤ん坊についてコメントすること

有名な歌手の妊婦さんに対する失言が波紋を投げかけています。
ラジオ番組の中で、近々結婚する友人を励ますために呼びかけた言葉の選択が不適切だったことが問題視されていると云うものです。発言に悪意があったとは思いません。しかしながら、発言の内容が不適切で配慮に欠けた物だった為に、不快に感じた人が数多くいたと言うことです。
何故、不適切であったのか私の意見を書きます。
医学的に誤った知識であったことは大した問題ではありません。正確な医学的知識を持っている人など稀です。

生産的な行動

インターネットで意見をやり取りするのは、わりと簡単ですね。
辞書も要らないし、えんぴつや住所録や、切手も封筒も便箋も要らない。下書きも要らない。
楽ですね。安直です。
やるかどうかは、ひとえにそれに何か意義を見いだせるかどうか、に、掛かっているに違いないです。
ネガコメをぶち込むのも、ネガコメに腹を立てるのも、それをスルーするのも、どうするのが自分にとって生産性が高いか。
経験的に身につくですね。だんだんつまんなくなっていきますね。経験というものは、そういうものですかね。
繰り返しが多くって、アーカイブ検索したら、立派なことが書いてあるからね。考えて、何か一生懸命書くよりも、記事一覧を検索してコピペの方が生産性が高いかも。