生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

内田先生の書評

小飼さんが私が唯一手にした内田先生の著作に書評を寄せている

こういうとりとめのない、主題がはっきりしない、書いている本人にもどこにたどりつくかわからない文章こそ、内田先生の持ち味である。

なるほど、私もそう思う。それでも、ある結論にたどり着く(ように思える)ところが、さすが内田先生と感じるところ。
小飼さんの書評も核心に迫っているように思える。