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生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

蜘蛛が苦手である

子どもの頃に、夏休みは虫採りくらいしかやることが無かった。
今は、オンラインでGPS信号と何かを組み合わせると、モンスターが集められるようだが、当時の私は、自宅の裏の堤防とひと続きの藪の中に虫取り網をもって入っていく。
その頃は、虫を平気で捕まえることが出来た。もちろん素手で掴むのである。
キリギリスやトノサマバッタなどはかなり上等な獲物である。キリギリスは気をつけないと噛みつかれて痛い目に会う。モンシロチョウやモンキチョウはいくらでも居るが、タテハチョウやアゲハチョウも上等である。
石をめくるとコオロギが出てくる。
自分の背よりも高い雑草の草むらの中を書き分けて歩き廻るのである。
なまじ知識がある所為で、蜘蛛がどうしても摑めなかった。他の昆虫が脚が3対六本であるのに対し、蜘蛛は4対8本である。どうにも恐くて触れない。石をめくってコオロギを見つける前にユウレイグモなどがわさわさと出てくると、もう逃げる態勢になってしまう。藪から出てきたときに、体にクモの巣が巻き付いていると、絶望的な気分になる。クモの巣と一緒に蜘蛛がからだのどこかにへばりついていると思うと体をばたつかせて走り始めるしなない。
今は、昆虫全般に触るのが嫌になった。蜘蛛に対する恐怖心は無くなったが、やはり苦手意識は残っている。蜘蛛そのものより、クモの巣が苦手で、クモの巣が顔に架かるとどこかに虫がぶら下がっているような気分になり、子どもの頃の恐怖心が甦るようだ。
ジョギング中に時々クモの巣が掛かることがある。人通りが少ない狭い歩道に街路樹が生えているところは注意が必要である。
自分の前髪が垂れ下がって顔に掛かると、クモの巣と勘違いして慌てることもある。


曇り空で少し湿気があるが、すごしやすい。朝から犬と散歩へ。
職場には行かず、家で仕事を片付ける。予定していたことのおよそ7割くらいは終えることが出来た。
夜になって、走りに行くことにした。背筋痛は残っているが、昨日よりはかなりましである。体を捻るストレッチも我慢できる程度の痛みである。
長袖アンダーシャツにロングタイツ、ノースリーブのランニングシャツで走り始めた。
どうも、食後一時間以内に走り始めるとお腹の具合が良くない。今日は酒蔵通りを東に向かうつもりで居たが、近所のスーパーマーケットにトイレ休憩で寄ったため、進路変更で臨港線を走ることにした。途中、甲子園球場の廻りを走り、甲子園筋に入って、新堀川通りを阪急のつきあたりまで。あとは住宅地の中を171号線まで走って、旧西国街道を走って戻るという、昨日とほぼ同じ経路。それから山手幹線に出て、芦屋川に突き当たったところを川沿いに下って、鳴尾御影線を走って戻ってきた。
24.18km, 2h55m39s, 1561Cal, u/d 120m, 25°94%
何匹かのモンスターをゲットした。ずっとオンにしていたわけでは無く、給水や信号待ちで画面を気にした。モンスターを捜し回る人たちとすれ違った。
タイム的にはずいぶん遅い。10キロ過ぎから背筋が重苦しくなって、結構辛かった。
帰宅後、部屋でストレッチして、風呂に入ってから仕事の続き。
長女と次女は幼なじみの友人と夕食に出かけ、上機嫌で帰宅した。
犬の背中が皮膚炎を起こして毛が抜け始めた。インコが弱ってきたようだ。
私は充実した一日だったと思う。