生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

眠い

お休みの日に仕事でちょっと辛い気持だ。
電車の中で、しょぼくれながら入力している。まぁこれも練習のうちだ。
少し前に、YOU TUBEで素晴らしい速度でアイホンに入力しているのをみた。その動画では、右手を使っていたが、一般にはどうだろう?
私は鉛筆は右で持つ。右利きであるが、片手でアイホンを使うときは左手に持って左親指でキーボードを操作している。一般に携帯入力は、利き手を使うのだろうか。
因みに、マウスは左手で使う。

はてなユーザーが減ること

はてなユーザーが増えたり減ったりすることに、興味がない。
jkondoが幸せな気持ちで、順調に仕事をしてくれていればそれでよい。
うんと減って、経営が傾いて、妙なスポンサーが付いて今まで通りでなくなると嫌だが、それだけの話で、ユーザー数の増減は直接には関係がないし、興味もない。
さまざまな訴訟を起こされることがあるようだが、はてなユーザー全体を守る方向に進んでくれるのならそれでよい。訴訟を起こす側にも深刻な事情があるはずだ。ユーザーの情報開示を求めるような訴訟に対して、「社会正義のためにユーザー情報を開示する」より、例えどのような事情があっても「ユーザー情報の開示に慎重な姿勢」をとってくれた方が、私には安心だ。
私は今まで二人のユーザーをはてなに引き込んだ。はてなは今のところ私の信頼に応えてくれているようなので,私は知人にはてなを勧めることが出来る。
はてなユーザーで、はてなの苦情を言う人は少なくないようだ。苦情を言う人が、はてなのサービスの利用を止めるのか、それともただ苦情を言うだけなのかわからない。苦情を言う人はしばしばはてなのユーザーが減る心配をする。ダメなサービスで、運営側を信頼できないと思うなら、サービスの利用を止めた方がよいと思う。
グウ−やヤフーのブログではてなを糾弾したらよいと思う。きっとブックマーカー達がたくさんブックマークしてくれるはずだ。
これははてながシステムとして備えているフィードバック回路のひとつだろう。

イマジン

この世にインターネットやグーグルやはてなブックマークが無いことを想像してみて。
下らないもめ事が聞こえてくることはない。
転載されることはなければ、リンクされることもない。無断かどうかで揉める心配もない。規約の解釈にうんちくを垂れる必要もないし、訳の分からないオレルールにうんざりさせられる必要もない。足跡もなければ素通りもない。裏サイトもないし、ネットいじめもない。
ブックマーカーに対する罵倒も、ネットイナゴやネットシロアリやネット蚊柱も気にする必要はない。
ブクマの数も関係ないし、スパムやSEOや、大学院教授や、頓珍漢な法律家や、そういうさまざまな自分に関係のないことに煩わされずに済む。
プライベートモードにする必要もなければ、作者様の希望によりブックマークの一覧を非表示にする必要もないわけだ。
ネットがない世の中を想像すると、するべきことは自分の思うところを思うように書くこと。
なんて心地よい世の中なんだろう。
しかし、インターネットはこの世にありつづける。
私はインターネットなど無い積もりで、想像の世界で、想像の繋がらないインターネットサービスを仮定して、繋がらない言葉を書く振りをしている。
想像のリンクを辿れば、そこには「yes」と書いてあるかも知れない。