生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

はてなユーザーが減ること

はてなユーザーが増えたり減ったりすることに、興味がない。
jkondoが幸せな気持ちで、順調に仕事をしてくれていればそれでよい。
うんと減って、経営が傾いて、妙なスポンサーが付いて今まで通りでなくなると嫌だが、それだけの話で、ユーザー数の増減は直接には関係がないし、興味もない。
さまざまな訴訟を起こされることがあるようだが、はてなユーザー全体を守る方向に進んでくれるのならそれでよい。訴訟を起こす側にも深刻な事情があるはずだ。ユーザーの情報開示を求めるような訴訟に対して、「社会正義のためにユーザー情報を開示する」より、例えどのような事情があっても「ユーザー情報の開示に慎重な姿勢」をとってくれた方が、私には安心だ。
私は今まで二人のユーザーをはてなに引き込んだ。はてなは今のところ私の信頼に応えてくれているようなので,私は知人にはてなを勧めることが出来る。
はてなユーザーで、はてなの苦情を言う人は少なくないようだ。苦情を言う人が、はてなのサービスの利用を止めるのか、それともただ苦情を言うだけなのかわからない。苦情を言う人はしばしばはてなのユーザーが減る心配をする。ダメなサービスで、運営側を信頼できないと思うなら、サービスの利用を止めた方がよいと思う。
グウ−やヤフーのブログではてなを糾弾したらよいと思う。きっとブックマーカー達がたくさんブックマークしてくれるはずだ。
これははてながシステムとして備えているフィードバック回路のひとつだろう。