マカー？かな。
そういう風な呼び方があることは、最近知った。由来を知らないので、使わない。ただ単に、マックを使う人という意味なら、マックユーザーという。私はマックユーザーだから。
よりヘビーなユーザーとか、使いこなしている人、とか、あるいは、凝る人ということなのかも。ただの印象だけど。
初めてマックユーザーを見たのは、SE30を持ち込んだ職場の先輩。触ったのは、職場の計測機器に付属していたIISi をクリックしたこと。自分で所有したのは、ClassicIIだった。
当時は漢字トークという妙な名前のOSだった。デスクトップの模様を変えられるようになっていた。
それ以前に使っていたのは、Epsonのノート、とデスクトップ。ともに９８互換機と呼ばれるもの。NECでなく、エプソンを選んだのは、中嶋悟氏のスポンサーだったから。
IIVXの話は、まぁなんというか。酷いパソコンは他にもあるから。寿命が短いというのはその通りだけど。
職場にはIIViと云うやつがあって、とっても遅かった。
話は飛ぶけど。
良くわかんないが、マックに思い入れを持っている人、っていうことじゃないかな。
