生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

侵略者かボランティアか

復興支援に行っている、と云う、日本軍と、退避勧告を黙殺する形でボランティアに出かけていった市民と。
何処が違うのか、私には良くわからない。市民たちは、自己責任で出かけ、政府と犯罪者たちの思惑で、騒ぎが大きくなった。
マスコミが、家族を公衆の面前に引きずり出した。
自衛隊は、全力を尽くし、復興支援に当たっていることと思う。彼らは命令を守らざるを得ない立場だ。市民の一部は、感謝しているのだろうが、別の一部にとって、侵略の片棒を担いだ別の侵略者に見えるのかもしれない。いくつかの下心で、お手伝いをしている人たちは、侵略者の仲間に見えると、危惧する。