生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

有線ブロードネットワークのアカウント登録

サポートに電話。待つこと20分くらい。
最初に手に入れた、会員情報一覧に書いてある会員IDや会員パスワードに加えて、サーバー情報などは、全てキャンセルとのこと。聞いてませんよ。
それから、後に送られてきた、お客様番号とお客様パスワード、これが、正式なもの。
アカウントIDの登録について、細かいことは省略するが、案内をよく見ると、https://のアドレスとなっている。激重(光ファイバにもかかわらず)のホームページからのリンクでも、https://のページに繋がる。ところが、このアドレスは、http://でも繋がるために、私が勘違いして、セキュアでないページから登録しようとしたらしい。昨晩、おかしいと思い、登録を思いとどまったのは、一応正しい判断だったのだ。
この点については、自分で気が付いた。例えば、OCNの会員情報のページでは、https://をhttp://に書き換えただけでは繋がらない。
セキュリティの人に、ログインページがセキュアでない点を指摘したところ、大丈夫だと断言する。セキュリティソフトなどで自分で、云々という。この場合、担当者は、私のアドレス入力の間違いを指摘するべきだ。
というか、セキュアなページに導くようなやり方が必要なのではないか?