生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

専門家

頓珍漢なやりとりを目にした。

質問:自転と自転軸の関係について。
先日自分のブログにて自転と自転軸の関係について書いてみたところ、ある人に「それは違います。」と、間違いを指摘されました。
私が書いたのは、(中略)
大体このようなことを書いたところ、
(中略)
と、指摘のコメントを頂きました。
でも私はこのコメントに「?」でした…。そこでお返事を書きました。
(中略)
それっきりお返事は頂けず、結局私は間違っていたのかどうかが判断できません。
(後略)

で、回答1(自信ありの経験者)。

専門的には無関係とは言えません。
しかしあなたの考え方は大間違いです。(後略)

に、対するお礼(コメント)

どうやら大間違いだったみたいですね(失笑)。
(後略)

続いて、回答2(自信なしの一般人)

専門家ではないので、あなたのおっしゃることが一概に間違いとは言えませんが、(後略)

回答1に対する質問者のお礼(要するにコメント)

私も専門家じゃないのに、あいまいな知識でこんな記事書いてしまって反省です…。
(中略)勘違いして憶えてしまっていたようです…。)
あまり人が見てないブログだから良かったです。
(後略)

と、こういうやりとり。回答2の方が

例えば、下記のHPに惑星ごとのデータがありますが、
http://www.oyakonews.com/oyanews/homep/creating/web_table3.html

と私のページをリンクしてくださった。
私も専門家じゃないんだけど。
頓珍漢な雰囲気になる理由の一つは、教えてgooの仕組みそのものにあるかも。
質問者は、困り度というのを明示するし、回答者の方は、どんな人(一般人・経験者)、自信(あり・なし)っていうのも自己申告の主観的な表現で意味をなさないような気がする。