東京都の教育委員会のアピール。相談する勇気を持って下さい。
云々。
この子は大変な勇気を持って、既に文部科学大臣や教育委員会などに相談したのだ。
とある子どもが自分の命を楯に取り、日本国政府を脅迫しているという状況である。政府も教育委員会も、彼（彼女？）の相談を聞こえないふりをしている。日本中の、「豊」という文字の付く地名の小中学校から全てのいじめを今週末までに追放するということが、政府に科せられた課題だが、そんなことを聞こえないふりをして、勇気を持て、だの、誰かに相談しろ、とか言っている。とぼけるのもいい加減にしてください。
申し訳ないが、あなたの希望を叶えるのは不可能だ。でも、解決するように一生懸命頑張る、とか何とかいうか、つまんないことしている暇があったら勉強しなさいと一喝するか、なんかそういう話ではないのか。
