生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

白衣の件

清潔を守るための上着は、「予防着」と呼ばれることが多いのではないか。白衣とは別なもの。(外科手術で執刀医や助手が着ているようなもの。精密部品の製造工場で作業員が着ていたり)
白衣の目的はいろいろある。一種のシンボルとして、看護師の帽子と同じように、その人の立場を示すためだったり。
実は、防寒服だったり。
しかし、白衣の本来の目的は、汚れを目立たせることではないかと思う。化学薬品や、血液などの汚れが付着したときに、目立つように。
現に、病院などで白衣は汚れたものとして扱われるのが普通だ。臨床現場の作業着であるから感染性の様々なものが付着する危険性がある。そのままの格好で外に出るのは逆の意味で拙い。
食事の時は、脱ぐのが当然だ。
割烹着は良くわかんないな。