何かの不祥事があったはずだ。もう覚えていないけれども、私は不二屋の菓子を食わないと心に決め、そうしている。妻や子どもたちが美味しそうに食べていて、私は腹ぺこでも、一切口に入れない。
なんでそういう気持ちになったのか今となっては記憶は曖昧だが、私は時々そういう頑なな決断をする。
何かの不祥事があったはずだ。もう覚えていないけれども、私は不二屋の菓子を食わないと心に決め、そうしている。妻や子どもたちが美味しそうに食べていて、私は腹ぺこでも、一切口に入れない。
なんでそういう気持ちになったのか今となっては記憶は曖昧だが、私は時々そういう頑なな決断をする。