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生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

真冬のツーリング

土曜日。
お休みの日はバイクで出かける。
朝早くから職場の行事の手伝いである。
手伝いは午前中で終わり、その後は仕事。どうにも捗らない。集中できず、散漫である。
思い立って、和歌山までバイクでツーリングすることにした。
月に二度、和歌山に出張することになったのだが、電車で行くと3時間近くかかる。バイクの方が早いのでは無いかと言うことで、一度下見してみたいと思っていたのだ。
夕方4時頃に職場を出た。湾岸線から関西空港自動車道、そして阪和道を通る。和歌山で降りて市街地を通るより、通り過ぎて海南東で降りて南から目的地に近づいた方がよさそうに見えた。
湾岸線西宮市内で工事渋滞があり、多分7分程度ロスしたと思う。バイクの温度計は10度から9度くらいを示していた。とても良いペースで走るマゼラッティの後ろに着いて走って楽をさせてもらった。関西空港が見えてきた頃に日が沈み、そこからは夜道そして阪和道は起伏があってスリリングである。道路管理者の表示する外気温は7度程度。かなり冷えてきた。右手首が痛い。感覚が失われてくる。
眠くはならないが、左肩と右手首の痛み、そして握力が限界に近い。何かあったときにとっさの回避行動を取れるかどうか怪しい。しかもまだ目的地に到着さえしていない。
なんとか海南東にたどり着いたのが70分後。
そこからは下の道を通り、見つけたコンビニによって大福餅と缶コーヒーを買った。この頃の缶コーヒーはアルミ缶なのだ。
ガソリンを給油し、渋滞に妨げられながら和歌山市内を通って、目的地に着いたのはおよそ100分後。
帰りは和歌山市内を通り抜けて阪和道に和歌山インターから乗って、来たときと逆向きに戻った。帰りの方が楽だったと思う。
無事に家に帰り着いて幸運だった。
バイクを使えば90分以内に職場から和歌山の目的地に着くことがわかった。一方、冬は体力的に無理と言うことも分かった。
身体の芯まで冷えきって、上半身はガチガチに凝っていた。
晩飯を済ませてしばらく休んでから走りに行くことにした。
本当ならゆっくりと長く走りたかったのだが、ツーリングで相当消耗していると感じたので、短めに。
かなり気温が下がっていたので、タイツの上にオーバーパンツを穿いた。上半身はジャケットを羽織って、ニットの帽子を被った。
旧国道を甲子園筋まで行って、甲子園筋からJR甲子園口付近を通り、旧西国街道を通って帰った。
17.30km, 1h34m17s, 1012cal, u/d 47m, 7°


久しぶりにバイクで長距離を走って、身体と気力の衰えを痛感した。
冬のバイクツーリングは無理である。恐らく、今の私の体力では1200ccのツアラーのライディングも無理がある。
バイクに復帰した16年前には、今では信じられないような薄着で、225ccのセローで湾岸線を走っていた。風に煽られて怖かった。寒さに凍えたが、今ではとてもでないが信じられない。
バイクとのつきあい方を考え直す必要があると思う。