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生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

ストレス発散

就職活動中の次女と話しをする。
到達点ははっきりしているようで、実は曖昧である。
希望している業種の企業から就職内定通知を手にすることが目標であるが、取りあえずどこでも良いからひとつ内定が欲しいという目標になっている。
全く曖昧である。
彼女が拘っている業種があって、一方で、20社、30社と志願しておいた方が良いと助言してくれる人が居るようだ。
志願するのも楽ではない。自己分析、業界研究、履歴書の作成など、厄介なルーティン作業が待っている。
数十社の志願実績を作るには、とにかくゴウセツという名の説明会に顔を出して、海千山千の人事担当の話しを聴く。彼女のこだわりと少し外れた企業の説明を聞くたびに、惑わされ不安が募る。売り手市場と言われているが、一人が10社志願すれば8割強の志願は不合格になるのである。お祈りメール(今後の活躍をお祈りする)を受け取る確率は80%を超えるわけで、タフでなければ生きていけない就活ワールドに彼女は生息している。
そして私はワールドの中で観察し、少しでも心を軽くしてあげられるような言葉掛けをすることの無意味さを感じている。
結局、本人が気付くしかない。自分のスコープに入らない企業に志願しても無駄なのである。志願の8割は蹴られるに決まっており、そのような企業に蹴られることに何一つ建設的な意義は見いだせないのだから。
この現実に自らが気付くしかないと思う。
本人が、その理屈に気付きつつあり、あとは思い切るだけ。興味のない業界に志願するのは時間と体力と気力の無駄な消費であるという助言を彼女はようやく受け止める余裕が出来たという段階である。
これは、学生の立場に立った改善が必要である。取りあえずは、在学中の就職活動は禁止して、学生である間はきちんと専門分野の勉強をしていただく。就活は勉強の邪魔である。卒業してから就職先を決めたら良い。それで良いではないか。
私の方は、会議や打ち合わせに時間を取られている。
どうにもならない。ストレスフルである。強く感じる。どうしてよいか分からない。
カレンダーが埋まっていく。余裕が無い。
今日も一日埋まっていた。
ストレスが掛かっている。発散するにも時間がない。そんな感じである。