生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

子供向け番組

>適宜覚書・遊ぶものなのかにちょっと反応。
子供が果たして、テレビ番組の日本語を理解しているかどうか、はなはだ疑問。大人でさえ、会話の日本語はパターン認識化している様な気がする。
件の「日本語であそぼ」は、ことば遊びというか、耳のトレーニングというか、内容は別段理解できなくて良い。ことばのリズムや抑揚が気持ちよいもの、と思えれば、それで良い感じ。
改めて、あまりよく考えられていない子供向け番組を見ると、大人ギャグというか、辛辣だったり、皮肉っぽかったり。
子供向け番組では、むしまるQ、オドロンパバケルノ小学校ピタゴラスイッチあたり、大人が見ても素直に楽しめる。
ある時期の子供たちにも大変うけていました。