2004-12-09 新新エンゼルプラン原案 いわゆる、共働きと、専業主婦のいる家庭を区別して考える必要あり。 男性の育児負担を増やすには、まず雇用条件の男女差を完全に無くすることが必要だろう。 育児休業取得率は男性10%(現状0.33%)、女性80%(同64%)を目指す。とあるが、罰則規定つきで、100%を目指しては如何だろう。