生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

長男をバス停まで送った。長男を抱っこして、歩道を歩いていると、途中にあるアパートの門から国道に出ようとした車に轢かれそうになった(が、轢かれなかった)。
バス停周辺は工事の車両が沢山路上駐車しており、バスはいつもより50メートルほど、向こうに停車。一番に乗りたい息子は、焦って駆けだしてこけた。膝を擦りむく。