生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

休みの日くらい、休ませてあげたいと思うこと

夫婦の役割分担は、夫婦が話し合って決める。お互いに助け合うのは当然のこと。ジェンダー云々とは別の話だ。
暇な上に、家計も握っている、どうやら育児の負担もないご婦人。どうせ暇なのだから、別に夫に手伝って欲しいとは思わない。というような、話と思う。その先の質疑ははじめのいくつかを見たが、面倒なので(というか、興味が持てなかったので)端折った。
身近なところで、我が家の例を引き合いに出すと、私は平日は仕事で出払っており、家庭内では専業主婦である妻の負担がきわめて大きい。家事に育児が加わると状況は一変するのだ。手抜きで済まそうと思えば、いろいろと方法があるのは知っている。育児の方針も夫婦で話し合っている。妻の要領が悪いわけではないが、一日中、休む暇を見つけるのが難しいほどの課題をこなしている。
夫婦は助け合わねばならぬ。休みの日くらい、いくらか楽をさせてあげたいと思う。誰に言われるまでもなく、そういったお互いの心遣いが夫婦の関係には必要だ。
家事もちゃんとした仕事なわけで、私は、「大変負担が大きい」と思う。