生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

子育てパパ応援事業

良くこういう名前を恥ずかしげもなく付ける。センスに脱帽だ。
こういう扱い方をしている限り、解決しない。
育児休暇取得を義務化すれば済むこと。あと、いわゆる母親学級を夫婦で参加することを義務づけるとか。

2005年の内閣府の意識調査によると、夫婦による育児の役割分担について、「妻も夫も同じように行う」と回答したのは日本が31・2%

信じられない。一桁、ないしフタケタ間違っているのではないか。

代理出産

最も先進的な考えを持っている?根津医師の私案。

出産を担う女性は、家族などのボランティアを原則とする一方、医療費や収入減への補てん、常識の範囲内の謝礼などの補償を認めた。依頼した夫婦が生まれた子の引き取りを拒否した場合は、出産する女性に中絶や子どもを養子に出す権利も認めた。

大変難しい問題を含むのだろう。先日の「子を産む機械」発言の時に私は、厚生労働大臣が近い将来に出産産業の振興まで視野に入れているのかと思ったのだが。
何にせよ、妊娠・出産というLaborは、ボランティアで解決するにはあまりに重労働である。
私は金儲け目的の出産産業を否定するが、少子化と人口の減少がブレークポイントに達したときに、解決する手立ては限られる。そうなる前に積極的な対策を講じる必要があると思う。

転載可のエントリを分析する

ヤフーブログの話ですyo。
いよいよ、デフォルトで転載不可となった。みなさん、おめでとうございます。
素人さんが、訳も分からず転載可のままエントリを投稿するようなおかしな事は減るのでしょう。
依然として「転載可」で投稿されるエントリは何なんでしょうか。
「どうでも良いから転載可」にする人が居るでしょうか?どうでも良いひとが、わざわざ転載モードを可にするでしょうか?
居ますよ。一人知っています。

この人(私ですが)は、それ以前に転載可で投稿していたので、筋を通すために転載可を続ける積もりで居るようです。
ご苦労なこった。
わざわざ、転載可とする人は、余程の世話焼き好きの自己顕示欲の固まりか、目立ちたがりか、世界征服を企んでいるか、犠牲的精神にあふれる偽善者が、なんか、そういう感じでしょうね。今さら、転載可にする人は、何なんでしょう。バカですか。
そうかも知れません。慎重な自己分析が必要ですね。
初心者がトラブルに巻き込まれる可能性が減る、と喜んでいる初心者ではない人が大勢いるように思いますが、そんなもんでしょうか。果たして。
転載されてトラブルになることはそんなに無いんじゃないですか。
むしろ、地雷のような、なんか意図的な転載可記事をついうっかり転載してしまい、トラブルになるんじゃないのかね。
私はめんどくさいから誰が転載しようと構いやしないけれどもね。
めんどくさいから、とりあえず転載可のまま続けてみるつもり。
何かトラブルに巻き込まれたら、ヤフーブログは止めちゃうだろうな。止めるつもりで準備はしていたので。
とりあえず、実験中ということです。