生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

適切な見出し付け

難しいのだ。ブログだと型に嵌めないと仕方がないから、the OYAKONEWS@Hatenaがレベル1、日付がレベル2、「適切な見出し付け」がレベル3。
あんまり考えなくて良いが、これはブログだから許容される。
各々の文書として考えると、見出し付けはより慎重になるべき。レベル1の見出しは、当然ひとつだ。複数になるというなら、複数のレベル1がひとつのページにまとめられている理由がレベル1になると思う。

ちょっと追記

何か的外れな感じなので、ちょっと書き足す。
要するに、繰り返しの無駄を省きつつ筋を通すのよ。筋を通す気が無ければ、別に見出しのレベルなんてどうでもいい訳じゃない。だから、大切なのは、そのページを客観的に見て、筋が通っているかどうか。
そういう立場では、h1にサイト名が来て筋が通るのはホームだけだと思うな。

コメント欄は迷惑・邪魔

有名なブロガーの方たちは、何のためにコメント欄など開いているのだろう。
サービスのつもりなのか。読者サービス。
アンテナに捕捉して、読んでいるのはブロガーのエントリを読みたいと思うから。コメント欄はどうでも良いというか、邪魔。ずらずら並ぶコメントはアンテナ捕捉の邪魔になるだけ。
何のためにコメント欄など開いているのだろう。むしろ、コメント欄を閉じることが読者サービスになるケースがあると私が感じるブログは多い。
っつうか、アンテナ捕捉しているブログでコメント欄が賑やかなやつは、次第に読まなくなってしまう。

風呂用の浮き輪が危ないという話し

赤ん坊を入浴させるのは、楽じゃないよね。長女から長男まで、原則私が子どもたちを風呂に入れた。夫婦の共同作業だから出来た。
夫婦のどちらかひとりで、子どもを風呂に入れるのは結構大変。分かるよ。しかし、あの浮き輪はいただけない。
他にも、いろいろと危ない育児用品はあるけれども、あの浮き輪は、子どもから目を離すための道具だしね。目を離している間に何かが起こる可能性については、毎日のことだし、想像力をたくましくして、万に一つの可能性を考えなくちゃ。
他にも、いろいろと危なそうなものはあるね。魔法瓶とか、折りたたみ式のいろいろな物とか。乳母車だって。ずいぶん不安定なものだしね。
ケータイいじりながら、子どもに対する注意がおろそかになっている親御さん、よく見かける。駆け込み乗車や、黄信号、赤信号で交差点に子どもの手を引きながら走っていく親御さんも結構見かけるね。
もう一度書いておくけれど、想像力をたくましくして、万に一つの可能性を考えなくちゃ。