生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

キララ

キララと云えば、お米のブランドの名前。何となくきれいな感じがするし、子どもにそういう名前を付けたいと親が考えることは理解できる。当て字だけれども、中学二年生の長女は、「稀な星」と書いてなんと読むか、と尋ねると、ちょっと考えて、「キララ」かな?と、見事に当てた。
私の名前も、ちょっと変わっている。明治生まれの祖父が考えた名前だ。音は女性と思われがちだ。
ブックマークコメントやタグには賛同しがたいものがいくつか見受けられた。
私はひどいと思わない。せめて他人でも読める程度に、というが、それは無茶だ。人の名前は読み難いのが当然。クイズみたいなのは兎も角。
それから、親になったとき、バカ親と言われないように振る舞うのは想像するよりもずっと難しい。