http://web.livedoor.biz/archives/50010337.html
と仰る彼女の影響力はいかほどか。
- 「ホームページ作成 辞典/Dreamweaver/ドリームウィーバーで作るホームページ作成」
という、妙なタイトルのページをつくっている人と同一人物かも。
「ドリームウィーバー 使い方」で検索すると、このページは私のページの少し下に出る。
- http://www.google.co.jp/search?&num=ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%20%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9
- http://search.yahoo.co.jp/bin/search?fr=top&p=%A5%C9%A5%EA%A1%BC%A5%E0%A5%A6%A5%A3%A1%BC%A5%D0%A1%BC%A1%A1%BB%C8%A4%A4%CA%FD
私の方が、少し影響力が大きいのかも知れない。
ブラウザの統一を願うのは何故でしょうか。私があなたと違うブラウザを使っているのが気に入りませんか。一度、マイノリティの側に身を置いてみては如何だろう。気にしておられる互換性の問題が意外と些細であることに気付くのではないか。
仮に、ブラウザが統一されたところで、問題が何も解決しないと云うことは、マイクロソフト謹製のワードやパワーポイントが未だに完全な互換性を実現できていないことでも、明らか。ワード、パワーポイントに関しては、OS間のみならず、バージョン間の互換性さえ怪しい。
これら、ソフトの互換性に関しては、使う側の責任も重要と感じている。
ユーザーとのインターフェイス(ワードなら印刷画面、パワーポイントでは、液晶プロジェクタ、ウエブブラウザはパソコンのモニタ上)を考慮するべきで、同じOS、同じブラウザに統一されたところで、初期設定や、パソコンの性能、使い方までコントロールすることはできんでしょう。