生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

犯罪をみて見ぬふりをしてやり過ごす

何が起きたか良くわかんない。私自身が41人目の乗客だったらどうなっていたかを想像する。
当たり前のことを、確認のために書いておく。見て見ぬふりは、犯罪の片棒を担ぐ共犯だ。
41人目の乗客もまた、他の40人の乗客と同様、その場に居合わせたことを呪い、一生の悔いとして残すことになるのだろう。
居合わせたことが不運ということは言えるだろう。
しかし、改めて、見て見ぬふりは共犯である。