生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

娘の個展

長女が熱心に絵を描いている。
仕事の合間に制作に携わっているようだ。
初めての個展を開くことになり、設営を少し手伝った。
こういうことには経験や慣れが必要なのだろう。もちろん私も経験が有るわけでも、慣れているわけでも無い。
壁に釘を打って、絵を並べていく。名刺大の説明カードが添えられて、絵のタイトル等が分かる。それに値段も書いてある。
気に入った絵を二枚買った。娘への投資という意味もある。
個展を開くことは、絵を描くモチベーションになるし、他人に自分の作品や活動を知ってもらう意味でも、たいへん良い機会である。
年に一度を目標に取り組んでいけば良い。続けることが大切で、それが本人のためになると思う。