生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

これだけ騒がれている中、自分の鶏小屋の異変を放置した、京都の養鶏業者の暢気さというか、危機意識のなさというか、鈍感さというか、ちょっと拙いかな、とは感じたと思うのだけれど、考えたくないと思ったのか、遠い別の世界のことと思っていたのか。言葉を失うが、責任感の低さに唖然としたのだ。
ウイルスをもらってしまった兵庫県の養鶏業者の憮然とした記者会見の模様。怒っている人。怒りにふるえる人の表情とは、こういうものだというような。
ところで、京都の養鶏場では、次々と鶏が死んでいるわけで、残り全てを処分することになったと、夜のニュースで聞いたのだけれど、京都府の対応の暢気さについても、問題にしたい。
おそらく、24時間ほど、判断が遅れたと思う。大丈夫かな。
養鶏場の近くから中継していたテレビ局も、大丈夫かなぁ、と、心配になったのですけど。