生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

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一つ削除しました。
分野の違いと思うけれど、私はちょっと違うことを考えていたらしい。
子供たちには云えないようなことを仕事ではやるのだけれど、職業としてやっている。そして、その仕事は「社会に貢献するため」にやっているという意識を常に持つ。
それでも、私も落ち込む「あぁ、またやってしまった。」(これは名言だ)大量のネガティブデータに埋もれて、結果的にせっしょうが無為になることの方が多いから。この頃はディッシュに置き換わっているけれども、ビボの意義はより高まっていると思うし。
女房を「愛している」と、同じくらい、臆面もなく私の仕事は「社会に貢献するため」にやっている、と言う。
ワケ分かりませんか。
2005-12-19:更にひとつ削除
この件に関して、私はすでにいくつか書いている。公開することの意義に対する無知に同情する。自らの残虐性を曝した愚かさを嘆く。
じっくりと時間を掛けて、考えていけばよいと思います。