明日、泌尿器科を受診する予定である。
本日、痛みが無かったように思ったので、バイクで職場に向かったのだが、跨がった途端にちょっと拙い雰囲気があった。痛い訳では無いが、健康ではないと実感する何かがある。
明日の様々なデューティに代役を立ててくれるように手配し、何とかなったので明日は受診出来ることになった。筈である。
専門医の診察を受けて、確定的な診断と今後の方針が決まるだろう。
幸運であれば、「小さな石なので水を多めにとって適度に運動しておけば大丈夫」と言われるだろう。
石を砕くような処置が必要と言うことであると面倒。
石ではなく、何か別の病気が疑われるのが多分最悪。
まぁ、いい歳だし、何があってもおかしくないのだが、楽に済んでくれた方が良いと思う。
身体が思い通りにならないことが病気の意味するところなのだろうが、老化との境目が曖昧になってくるのが歳を取ることなのだろう。
幸運が必要と思う。