生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

頑張って走った

わりと気温が上がったのだろうか。
日中は外に出なかったのでよく分からない。余り日差しが差さなかったように思う。
会議が2つ。講義、勉強会、ゼミ、と、ほとんど一日中拘束されていた。
昨日、一昨日と二日続けて走らなかった。
色々と仕事があるときはやむを得ない。明日、明後日は会議のお手伝いがあるので、多分走る時間を作れなさそう。今日は必ず走っておくべきだと思った。
少し早めに帰ったが、家の中がざわざわしていて、なかなか出発できず。着替えも出来ず。
長女の留学が本決まりとなって、大変慌ただしい雰囲気になっている。お父さん暢気に走っている場合で無いという声がどこからか響いてくる。(本当は響いていない)
私の時もそうだったが、留学というのは大抵ギリギリになって決まって慌ただしく準備して、げっそり疲れているときに出発するものなのである。書類の欄を埋めるのを手伝って、それから着替えて走り始めた。
9時半近くになってしまった。
走り始めてから簡易コースにしようかと思ったが、余り疲れていないせいかなんだか調子が良い。二日間休むと、どれくらい走れるのか、やってみたい気分になり、拡張フルコースへと向かった。最後の南芦屋浜を省略すると、2キロちょっと分の節約になる。時間にして10分余り。これは貴重である。
調子よく銀水橋に向かい、銀水橋の手前で自販機に寄りアセロラドリンクを飲み干していたら、すごいスピードで駆け上がっていく若い男性がいた。その後全くお目に掛からなかったが、本気で練習している人なのかもしれない。その後は、出来るだけメリハリをつけてペースを維持することを心がけた。最後までもつかどうか少し心配なくらいだったが、最後までペースを維持できた。途中、市立芦屋病院手前の公園で給水したのみ。
走り終わった後は、かなり脚に来ている。だるい。明日以降筋肉痛になりそうだ。
19.3km, 1h46m42s, 1132Cal, up/down 455m, lost water 1978mL 25°/74%
帰宅して犬と散歩。筋トレ等やっている暇が無く、明日のために床につかなくてはならない。
当たり前だが、疲れていない方が元気に走れることが分かった。
6月の走行距離が300キロを越えた。