生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

ジム通いが足を引っ張る

ジム通い始めて二ヶ月余りである。
24時間営業なので、ジョギングが終わってから寄ることが出来る。
昼間の時間は分からないが、深夜近くなるとプロテインを飲みながら呻る様な人たちがほとんどである。
予想していたのとちょっと違う。ジムのスタッフと顔を合わせたのは入会後は一度だけだ。
靴を履き替える必要は無いし、ワンフロアだし、寄りやすく利用しやすい。自宅からは約1kmくらいの距離で、今の季節なら余り問題は無いが、冬になって寒くなると辛いかも知れない。
ジョギングの帰りに立ち寄り、軽く筋トレしてストレッチして帰宅する。40分程度はジムに滞在することになる。その分、走る時間が削られているという状況だ。初めはいろいろなトレーニングマシンを使ってみたが、結局は腹筋台や平行棒などの、自重を使うトレーニングになって、これでは自宅でやるのと大差ない。ただ、自宅では家族が干渉してくるので、落ち着いてトレーニングできない。
ランナーのトレーニングを考えると、マイナス要素が目立つと思う。
無駄に筋肉が増えて、減量の計画が滞っている。何のためにジム通いにお金を払うことにしたのか、もう一度よく考える必要がある。
専門のスタッフの助言が必要と感じる。
それより、忙しくて走っている余裕が無い。明日は走りたい。サッカーの試合を見ると思うが、その前に走る。